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字手紙展&ギター・オカリナコンサート レポート

2018年6月12日

気温の変化が激しい今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
6月1日から8日まで、きもの利久で開催されました「字手紙展」と、6月2日に展覧会初開催記念コンサートとして行われた「山の音楽家 Shana」のお二人による、ギター・オカリナコンサートについてのレポートをお伝えします!

字手紙展1

字手紙展5

まず、6月1日から8日まで開催されました「字手紙展」ですが、延べ約50名のお客様にご来場頂きました。
きもの利久1Fのギャラリーには約70作品の字手紙を展示しており、それぞれに込められたメッセージは、気持ちを穏やかにさせてくれるものばかりでした。

「愛」人と人とをつなぐ橋
「宝」本音で語り合える友
「鏡」文字の形はこころのかたち
「茶」夫婦で語らうそばに

漢字には一文字にいくつもの意味が含まれており、それをどうとらえるかはその人次第です。
これを読んで相手はどのように感じるのか、ちゃんと自分が伝えたい気持ちは伝わるのかなど、相手のことを思いながら綴る「漢字」は、なんと素晴らしい文化なんだと改めて感じました。

Shana1

Shana2

そして、6月2日に行われた「山の音楽家 Shana」のお二人による、ギター・オカリナコンサートには、約60名の方にお越し頂き、ギターの優しい音色と、オカリナの素朴で柔らかな音色に皆様癒やされているようでした。
1曲目の井上陽水さんの「少年時代」から始まり、少年・少女時代を思い返すような日本の童謡、「コンドルは飛んでいく」などの海外の民謡などを演奏して頂きました。
コンサートでのトークでおっしゃっていたことですが、「山の音楽家 Shana」のお二人はコンサートをする際、毎回開演の1時間前にその日演奏する曲目を決めるそうです。
その日に来て頂いたお客様を見て、どんな曲を演奏するのが良いか、何を伝えたいのかを考慮したいからとおっしゃっていました。
そのお話を聞いたとき、「相手のことを思って文字を綴る」字手紙と似ているなぁと感じました。

私達きもの利久も「どのようなお着物がお似合いになるか」「着物に関してお困りのことはないか」「お客様に喜んで頂くにはどのようなイベントを企画すれば良いか」などなど、お客様のことを第一に考えて日々奮闘しております。
字手紙展、ギター・オカリナコンサートを通して、「人を思いやる気持ち」「おもてなしの心」を再確認することができました(^^)