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重陽後一日吟詠会を終えて

2017年9月12日

こんにちは!
スタッフの平島です。
週末には、刈り取ったお米を運ぶ軽トラックをよく見かけるようになってきました。
私も先週の日曜日稲刈りの手伝いをしましたが、毎年この時期になると「夏が終わったなぁ」と感じます。

 

さて、そんな秋の始まりに、きもの利久で重陽後一日吟詠会が開催されました。
今回の記事では、この重陽後一日吟詠会について皆様にお届けしようと思います。
詩吟について、九月十日についてはこちら

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今年も9月10日に、きもの利久で重陽後一日吟詠会が開催されました。
菅原道真公がお詠みになった九月十日を、19名の出吟者が一人ずつ吟じられました。
その他にも、長谷川芳泉先生による詩吟講座や、松尾泙泉さんによる尺八講座、詩吟に合わせて舞う詩舞などもあり、詩吟の会が初めての私でも楽しむことができました。

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ここからは、詩吟ド素人のスタッフ平島が、始めて詩吟の会に参加した感想を書かせて頂きます。
まず、メインである九月十日の独吟(一人で吟じる)では、お一人お一人の表現の仕方に違いがあり、同じ九月十日でも違って聞こえてきました。

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詩吟では、作者の気持ちやその情景を表現することが基本だそうです。
それを実際に目の当たりにしてとても感動しました。

 

最後には九月十日の合吟(複数人で吟じる)もあったのですが、それはもう圧巻でした。
皆さんお腹の底から声を出されているので、お一人でも圧倒される程なのですが、それが一つに合わさることで、会場が振動しているように感じました。

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詩舞では、きもの利久スタッフの倉光主任が舞をされました。
詩吟に舞が加わることで、詩の情景がよりイメージしやすく感じました。
それよりも、主任の動きのひとつひとつが美しく、いつもの主任とは違う一面を垣間見ることができました。

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今回初めて詩吟に触れて感じたことは、皆さんとてもお元気でいらっしゃることです。
詩吟講座の時に長谷川先生も仰っていましたが、詩吟はお腹の底から声を出すことが基本であるため、健康にはとても良いそうです。
また、詩吟をすることによって感受性も豊かになるのではないかと思います。

 

重陽後一日吟詠会は来年も開催予定です。
また、今後もこのHPでも詩吟について皆様にお届けできればと考えておりますので、ご興味をお持ちの方は詩吟に触れてみてはいかがでしょうか。