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夏着物コーディネート 小千谷紬「夏駒本松煙」着尺×八重山上布 帯 「井桁文様」

2014年7月11日

本日のコーディネートは、7/25(金)~26(土)に警固神社で開催する
喜如嘉の芭蕉布重要無形文化財指定40周年記念展にちなんで
合わせて開催する「琉球染織工芸展」の作品の中から
八重山上布の帯をコーディネートいたしました。

白い真珠のような輝きと賞賛される「八重山上布」
その輝きは、どこまでも透き通るような白を表現。
井桁の文様が、その白の中に浮かび上がるように織り上げられており
気品と共に、涼やかさをより一層演出しているように思います。

そんな八重山上布の帯と共に
本日は、越後の国からの贈り物「夏駒本松煙」を合わせてみました。
松煙とは、松の根や松の皮を不完全燃焼させて取り出す煤からとった染料を
「もみ込み染め」にて丹念に染め上げられた奥深い輝きを放つ一枚でございます。

そんな北と南の二つの伝統工芸があいまった本日のコーディネート。
夏の風を感じながらの街着として、
また奥ゆかしさを表現する装いとしてお召し頂ければと思います・・・。

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