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琉球絣×八重山上布

2014年5月8日

本日も晴天なり。
と声高らかに言いたくなるような抜けるような青空の元
近くの高校からは、運動場で準備体操をする男子たちの声が
高らかに響き渡っております。

そんな心地の良い本日は、心地の良い琉球の風を感じてもらえればと思い
生紬で創った「琉球絣」と白い宝石とも呼ばれる白上布「八重山上布」の帯を合わせてみました。

琉球王朝の大交易時代。
世界中の様々な芸術品が琉球には集まってきておりました。
その中で、インドから伝来された「絣」という技法に
現地の方たちが目を奪われ、独自の研究と共に琉球絣は生まれたと言われております。

利久でもこの絣に魅せられ、以前シルクロードならぬ「絣ロード」と銘打って
絣の伝来から、日本でどのようにその製法が進化を遂げてきたのか。
そして、それがどのように全国に広がり、日本の着物文化の中に根付いていったのかを紐解き
500名超の皆様方に日本の伝統美の美しさをお届けいたしました。

そんな日本の着物の礎を築いた一つの技とも言うべき絣のお着物と共に合わせるのは
こちらも優美な輝きを放つ、白上布「八重山上布」でございます。
苧麻を原材料とした白い輝きに、琉球藍の爽やかな色合いが沖縄の自然を思い起こさせるような帯が
琉球絣の琉球藍の深い色と相まって、琉球の爽やかな雰囲気をそのままに届けてくれているようでございます。

そんな素敵な風を届ける装いとして、お出かけ先で出会われる皆様に「琉球の風」を届けて頂ければ幸いです。

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