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秋着物コーディネート 附下「吹き寄せ」×袋帯「彦根刺繍 陶調小菱流水」

2014年11月24日

落ち葉舞い散るこの季節。
利久の門前の桜の木からも
ハラハラと色とりどりの落ち葉が舞い散り
あたり一面を、秋色に染めております。

そんな本日のコーディネートはこの季節に最適な吹き寄せを染め上げた附下に
流れのある袋帯をコーディネートしてみました。

身を切るような寒さになる前のこの季節。
同窓会や、ちょっとしたパーティーへのお誘いが増えてきているのではないかと思います。
聞くところによる、秋のお茶会なども企画されている方も増えているとか・・・。

そんなちょっとした秋のお出かけなどにもお召し頂けるよう
本日は吹き寄せ柄をコーディネートしてみました。

吹き寄せ柄とは、晩秋の枯れ葉が秋風に吹かれひと時その場に立ち止まっている様子を模した柄でございます。
秋の季節は、紅葉だけでなく、こういった風景にも目を向けてみたくなるものでございます。
そんな素敵な季節感のあるお着物に合わせるのは
経糸に銀糸と正絹、生紬の太い節のある糸を合わせ織り上げた帯でございます。
文様は、陶器に小花が描かれた花菱が、流水のように流れを持っている文様を彦根刺繍で表現しております。

風に吹かれ、水に流れ、冬という季節に向かい
色々なものが終わりの始まりにむかっているような様子を描いたコーディネート。

宜しかったらこの季節のお茶会やパーティーなどにお召し頂きたいコーディネートでございます。

写真 1

写真 2

写真 4


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