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イベント情報

筑前琵琶・笛・鼓の三重奏 「秋思想奏」 出演:上原まり/福原徹彦/藤舎呂英

秋の夜長に、和文化に親しむ夕べ。
今年も恒例となりました秋の演奏会を開催します。

今年は、筑前琵琶・笛・鼓の三重奏でお送り致します。
是非、ゆっくりと和楽器の調べに浸る時間をお過ごしください。

◆お申込み先
TEL:092-925-3131
Mail:kimono.rikyuu@gmai.com

住所:太宰府市宰府1-2-25 きもの利久

担当:吉田

お申し込みには事前登録が必要となりますので
上記までご連絡をお願い致します。
※チケット:2,000円
◆出演者情報

図2

<筑前琵琶> 上原まり

筑前琵琶・旭会総師範・二世柴田旭堂の一人娘として、幼い頃から琵琶に親しみ、後継者として「柴田旭艶」の名を持つ。

高校一年で東京新聞主催邦楽コンクール琵琶部門で3位入賞(最年少受賞)するなど非凡な才能をはぐくむ一方で、

憧れていた宝塚歌劇団への入団。宝塚歌劇団入団後は娘役のトップスターとして活躍。

特に「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネット役での名演は今も語り継がれている。

1981年宝塚歌劇団を退団後は琵琶奏者として活動を続けている。

「平家物語」「源氏物語」、また源平の女たちを描いた「源平女人抄」など、

自ら作曲した作品を演奏。 琵琶の魅力を多くの人に伝えている

 

<笛> 福原徹彦

10代のころから六代目福原百之助師より笛の指導を受ける。12歳で師の笛のリサイタルを助演。16歳で福原徹彦の芸名を許される。

その後、東京芸術大学音楽部別科を終了し、平成7年、神職の資格(直階位)も取得。

平成9年、歌舞伎(雀右衛門丈、富十郎丈出演)のフランス公演(パリ、ボルドー)に参加。平成16年、NHK教育テレビ「いろはに邦楽」で横笛を担当。

平成10年、21年、26年国立小劇場において福原徹彦リサイタルを主催。現在、歌舞伎、邦楽演奏会をはじめさまざまな分野に挑戦、

多数のアーティストと共演している。東京芸術大学音楽学部講師。NHK文化センター篠笛教室講師(青山教室)

 

<鼓> 藤舎呂英

邦楽の囃子方として活躍中。祖父・望月太津市郎、父・藤舎呂浩と代々囃子方の家系に生まれ、

宗家藤舎せい子、六世家元藤舎呂船に師事。

東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業後、藤舎呂英の名を許される。

現在、国立劇場「明日を担う新進の邦楽と舞踊」などで囃子を担当。

放送、舞台はもとより、洋楽とのコラボレーション、海外公演など積極的に活動の領域を広め、

古典を基盤とした新しい音楽の創造に研鑽している。

囃子方の職分である、小鼓、大鼓、太鼓といった多岐にわたる楽器全般に優れた才能を発揮し、

特に小鼓の技量に高い評価を受けている。